第34回放送文化基金賞放送ドキュメンタリー部門本賞を受賞した
NHKスペシャル「夫婦で挑んだ白夜の大岩壁」の再放送を見る
アルパイン・スタイルのエキスパートとして名を馳せた
山野井泰史さん(42)と妻の妙子さん(51)がグリーンランドにある
高さ1300メートルのオルカ岩壁に挑んだドキュメンタリーだ
2002年秋、ヒマラヤの高峰ギャチュンカン(7952m)の登攀後に
雪崩に襲われた二人は生死の境を彷徨いながら、奇跡の生還を果たした
しかし、その代償として二人は手足の指の殆どを凍傷で失った
クライマーとしてあまりにも大きい致命的なダメージ
しかし二人はクライミングへの夢を追い、リハビリとトレーニングを続け
再び、アルパイン・クライマーとして山に帰ってきた
氏のご尊名は伺っていたが、実際のクライミングを映像で見るのは初めてだ
オルカ岩壁の登攀にかかる日数は三週間にも及ぶ
言語を絶する岸壁に挑むその姿は只、凄まじいとしか言葉が無い
死の淵から奇跡的に生還しても尚、同じ世界に戻っていく 常人に理解出来ようか
俺だったら恐怖を克服できないし、手足の指を失った絶望感に苛まれるだろう
「何故、登るのか?」泰史氏はその疑問に、こう答えた
登山を長くやってきましたが、必ず聞かれる質問は「なぜ登るのか」です。
そんな時、僕らはいつも「面白いから。楽しいから」としか答えようがないのです
オルカ初登頂後、少年のような笑顔で「うれしいです」と語った泰史氏
二人はこれからも登り続けるだろう・・・あの遥か頂へ
C/N:ふぅさん 恋姫†無双/馬超 081012 ビッグサイト

掲載許可有難うございます NIKON D300 30mm F1-1.4
※画像の転用は被写体であるコスプレイヤーさんのみと致します
※画像の取り下げにつきましてはご一報下さい 早急に対応致します
【2008/10/24 23:32】